三原の花火を見てきました。
今日は、三原の花火を見に行ってきました。
やっさ祭りの最後の締めとして花火大会があるようで、海から打ち上げられる花火はとても迫力がありました。
特に最後に上がった二尺玉は、体に響くほどの大きな音が鳴り響いていました。
さて、この日は、車で糸崎駅まで行ったのですが、その時の困ったことをお話ししておきます。
まずは、案内がないので困ったということです。
駐車場とされている場所の小学校と中学校にどうやれば行けるのかが、まったくわからず、通り過ぎては引き返し、通り過ぎては引き返しでやっと着くことができました。
そして、今度はたどり着いたは良いが、そこはもうすでに満車で止めるところがなく、ガードマンらしき人もいっぱいだというだけでどこに行けばいいのか案内すらしてくれませんでした。
結局は近くに止められるところが何とか見つかったのでよかったのですが、これでは、次もまた行こうという気にはなれません。
今年は井原の花火大会は残念ながら中止でしたが、井原の花火大会は岡山県でも特に良いと有名です。
遠くから来た人は、勝手がわからないので、道案内も親切に、そしておもてなしの心で優しく接していくことが必要だなと、感じました。
井原の花火をお手伝いしている方々もそのあたりは十分心得ていらっしゃると思います。
来年は、花火ができるといいですね。