上下水道運営審議会

今日は、今年度の第1回井原市上下水道運営審議会の傍聴に行ってきました。

井原市の水道事業には、井原市水道事業、井原市工業用水道事業、簡易水道事業、下水道事業の4つがあります。

井原市水道事業は旧井原市の上水道事業のことで、市の財政からは独立した会計で運営されています。

毎年この事業は黒字となっており、健全な運営が行われているようです。

今年度も約8千万円の利益が出ています。

現在、施設の保守管理、水道施設のインフラの更新も計画的に行っているそうで、今のところうまくいっているようです。

また、詳しいことは聞いてみようと思います。

井原市工業水道事業も独立採算で行っている事業です。

これは、高月工業団地と木之子工業団地での給水を行っている事業です。

こちらも、約8百万円の利益が出ており、健全な運営ができているようです。

簡易水道事業は、以前の芳井と美星の水道事業です。

こちらは、独立採算ではなく、市の特別会計(一般会計のうち、特別に分けて示す会計)となっています。

簡易水道事業では、歳出決算額が約6億円に対して、水道使用料などの収益的収入が1億円ほど、国庫補助金が6千7百万円ほどであり、残りは一般会計(井原市の会計)から繰り入れたり、借り入れれたりして賄っているようです。

今後どのように改善していくのか少し聞いてみたいです。

最後に下水道事業ですが、こちらも、独立採算ではなく、市の特別会計となっています。

下水道事業は今日の資料の中では、どのような決算になっているか書かれていなかったのですが、この前の決算書を見てみると、歳出決算額が約25億円に対して、負担金や使用料などの収益的収入が3億6千万円ほど、国庫補助金が4億4千5百万円ほどでした。

残りを一般会計からの繰入金や市債などで補っている感じです。

こちらも、今後の展望を聞いてみたいと思います。

水道は市民にとってなくてはならない重要な施設だと思うので、今後も注目したいと思います。

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