12月定例会 一般質問

今日で、12月の一般質問が終了しました。

私の順番は最後でした。

この度は、3つ質問しました。

1 井原市都市計画マスタープランについて

2 地域公共交通を取り巻く状況と今後の取り組みについて

3 国道313号線バイパス、高屋・神辺付近の土地利用計画について

です。

「井原市都市計画マスタープランについて」では、コンパクトシティについての市長の考えを聞きました。

井原市は今後コンパクトシティ・プラス・ネットワークというものを推進していくそうです。

コンパクトシティ・プラス・ネットワークとは、地域のそれぞれの拠点に生活機能を確保し、それらの拠点同士を地域公共交通で結ぶという考え方です。

このネットワークの考え方も重要だと思います。

私の方からは、さらに、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に供給される地域包括ケアシステムの構築と、子育て支援策を盛り込んで考えてほしいという事を訴えてまいりました。

次に、「地域公共交通を取り巻く状況と今後の取り組みについて」では、免許の自主返納に関して、自主返納をしやすい環境を整えてはどうかということで、井原市には、福祉タクシー料金・福祉バス料金の助成の制度というものがあり、これをもう少し利用範囲を拡大するなど考えてみてはどうかということを聞いてみました。

拡大は難しいという事でしたが、利用できる制度として、県警の取り組みとして、「おかやま愛カード」という自主返納に対する優遇制度があるという事でした。

この制度では、運転免許証を自主的に返納等された県内に居住する65歳以上の高齢者の方の申請により、「おかやま愛カード」が発行され、協賛店や協賛車でこのカードを提示すると、商品の割引や主要路線バス・鉄道運賃(JRを除く)が半額、タクシー運賃(一部タクシー会社を除く)が1割引などの各種サービスが受けられるようです。 

 現在約2,000の協賛店、北辰バスを含む県内全域の主要路線バス、2,500台を超えるタクシーのほか、鉄道も井原鉄道、水島臨海鉄道、智頭急行が協賛しており、運転免許証を自主返納された高齢者の方の生活支援を行っているようです。

 このような制度を利用してみてはどうかという事でした。

 最後に、「国道313号線バイパス、高屋・神辺付近の土地利用計画について」では、イバラノミクスの拡大利用と税制による優遇措置をするなどして、商業施設の誘致を進めてみてはどうか、という事を聞いてみました。

 イバラノミクスも税制優遇も考えていないという答えでしたが、これからこの国道沿いは発展していくことが予想できるので、できるだけ井原に出店していただけるような施策を考えてほしいと思います。

 今回は、以上3点の質問をしました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です