行政視察 大分県宇佐市 福岡県直方市

平成30年2月7日~8日にかけて、行政視察に行ってきました。

大分県宇佐市「議員発議による条例の制定について」

福岡県直方市「リサイクル事業の推進について」

それぞれ、お話を伺ってきました。

○大分県宇佐市「議員発議による条例の制定について」

宇佐市では、合併後まだ、議会条例を作ったことがない、条例提案をしてみたいということで、1、2期の議員を中心に策定を進めていったということです。

「千年ロマンに想いをはせ、海の幸、山の幸、自然豊かな宇佐のチカラの恵みを未来へと紡ぎ広める条例」

という、長いタイトルの条例を策定されています。

内容は、

・宴会などでの乾杯は地酒で行う。

・お中元やお歳暮などの贈り物は地元の産品を利用する。

・地域の歴史・文化・自然・グルメなどの地位の魅力を発信する。

というような、内容です。

この条例の制定には、約半年かかったみたいです。

罰則規定もなかったため、パブリックコメントも求めず作成したそうで、すんなりと作れたそうです。

非常に参考になったので、井原市議会でもひとつこのような条例を作ってみてはと思いました。

○福岡県直方市「リサイクル事業の推進について」

直方市では、ごみの平成24年から直方市内全域のごみ収集運搬に関しては民間委託を行っているそうです。

資源リサイクル回収はおおむね25世帯に1か所回収場所を登録してもらい、月に1回収集しているようです。

回収品目は「かん」「ペットボトル」「びん」「容器包装プラスチック」「台所用小金属」のようです。

また、資源拠点回収も行っており、そこへもって行けば水・土以外は9時から16時の間であれば、回収してくれるそうです。

資源拠点での回収品目は先の5品目のほかに「蛍光灯」「廃食用油」「乾電池」「小型電子機器」「古着」「水銀使用製品」「古紙」も回収してくれるそうです。

また、毎年、各地区で出前講座を行い、ごみの分別について説明を行っているそうです。

地域が違うと、ごみの回収の文化も違うように感じました。

ごみの分別の仕方を表した冊子もすごく見やすくて、感じの良いものを作成されていました。

こちらの視察もいい勉強になったので、良いところは取り入れられるよう話してみたいと思います。

以上、2か所の視察に行ってきましたが、いずれも良い話を聞くことができてよかったです。

政策提言に生かしていこうと思います。

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