議会基本条例にもとづく議会活動の検証

今日は、環太平洋大学准教授の林紀行先生に今の井原市議会の議会活動についての検証結果をお聞きしました。

今の井原市の議会改革度ランキングは早稲田大学マニュフェスト研究所によると2016年度は全国で第72位だそうで、これは岡山県の中で第1位の成績だそうです。

第2位の備前市が173位であることを考えると、かなり良いのではないかと思います。

しかし、その結果に一喜一憂するのではなく、さらなる改善を行っていくことが重要であると思います。

林教授によると、井原市議会の今後の課題は

・全体としては、議会局サポートの機能強化

事務局がサポートするという状態から一緒に取り組むという状態へ

・情報共有では、広報戦略

もっと見やすくする

・住民参加では、住民意見の反映

モニター制度や議会版パブリックコメントなどの導入

・機能強化Ⅰでは、議員提案条例の制定、基本条例の検証

政策立案を行う

議会基本条例の見直し

・機能強化Ⅱでは、議決事項の追加

総合計画を議決事項に

等があげられるそうです。

この中でも、特に政策立案と議会基本条例の見直しについては、今後しっかり行っていくべきであるということでした。

先日の宇佐市でも、議員発議による条例の制定について視察してきましたが、条例の策定は今後前向きに検討していきたいと思います。

また、議会基本条例についいても、施行されたのが平成23年4月1日であり、それから1度も内容についての変更がないので、改正の必要はないのか検証してみることも必要だと思います。

今日の話も非常に参考になりました。

これらを踏まえて、今後もよりよい議会活動になるよう行動していきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です