2018.7.27 高屋小学校視察

総務文教委員会で、高屋小学校へ伺い、教育環境について話を聞きました。

高屋小学校では、市内で唯一タブレットを導入している小学校でしたが、どうもタブレットの調子がよくないらしく、あまり利用されていないということで、残念にに思いました。

ICtの活用に関しては、こちらの小学校でも効果的に使われているようで、国・算・理・社・英のデジタル教科書を利用したり、for schoolなどを用いて学習しているそうです。

考える力を伸ばしたり、学ぶ意欲を高めたりする効果が感じられているようです。

校務支援システムも業務削減に役に立っているようで、通知表や指導要録の作成に役立っているようです。

高屋小学校で、今回の学校へ直接伺っての聞き取りは終了しました。

そのほかの学校のアンケートも吟味し、どのように提言していくかを議論していきたいと思います。

2018.7.26 市民の声を聴く会 芳井地区

このたびの7月豪雨災害でお亡くなりになった方へお悔やみを申し上げますとともに、被災された方へお見舞い申し上げます。

今回の芳井地区のテーマは「地域防災について」でした。

このたびの7月豪雨災害が起こる前からこのテーマで市民の声を聴く会を行うこととなっており、そのための準備もしていたのですが、今回は、実際の災害の経験からの皆様の意見を伺うことといたしました。

芳井地区では、小田川の水があふれて、水につかったところや土砂が崩れて道が通れなくなったところなど、被害が多かった地区です。

芳井地区での意見の中で、気になったところは

・避難場所の設定に問題がある、避難所に備品がない、福祉避難所についてなどの避難所関係

・防災無線も設置できないか

・災害対応について

でした。

芳井地区は範囲が広く、山も多いため、芳井体育館へ行くにも歩いてなど到底行くことはできないし、道が寸断されたりして、避難するために移動することも困難な地域がたくさんあります。

また、土砂災害、水害のそれぞれに対して、今の避難場所が今回適切であったかどうか疑問の残るところであります。

また、そう考えると、各地区によって避難所を別に設置するとなれば、備品に関しても必要なものがそれぞれの避難所に必要となってくると考えます。

そして、今回の災害での大きなテーマは福祉避難所についてであると思います。

体の不自由な方、お年寄りに対しての避難所の在り方に対する課題が今回の災害で明らかになったと思います。

体の不自由な人やお年寄りに対しては、避難から避難所においての生活まで幅広く配慮することも考えなければならないと考えます。

福祉避難所に関しても、今回の災害では反省する点があるのではないかと考えました。

つぎに、防災無線ですが、芳井地区は以前は防災無線なるものが設置されていたようです。

住民の皆様からはこのたびの災害を受けて以前の防災無線方が、現在のお知らせ君より災害時には有効であったと感じられている方が少なくありません。

このあたりも改善の必要があると感じました。

そして、災害時の市の対応ですが、芳井地区に関しては残念ながらよく対処できていたとは言い難い状況だと感じました。

自主防災組織や自治会、消防との連携を円滑にこなすシステムが必要で売ると感じました。

これらの意見を、まとめ、今後の提案につなげていきたいと考えております。

2018.7.26 青野小学校視察

総務文教委員会で行っている所管事務調査で、特に今回はICTの利活用について、学校の話をお聞きしております。

青野小学校は、このたびの視察で唯一複式学級がある学校でした。

3年生と4年生、5年生と6年生、が複式学級になっているということでした。

ICTはこの複式学級でもよく活用されているようで、特に理科・社会においては効果的に使われているそうです。

また、幼稚園ではスカイプなどで、児童交流を行っており、現在研究テーマとして扱っているようです。

また、成果の発表は聞きに行ってみたいと思います。

 

2018.7.26 稲倉小学校視察

総務文教委員会の学校教育の在り方をテーマとして所管事務調査を行っております。

特に今回は、ICTの整備、活用を中心に調査を行っております。

稲倉小学校では外国語科、外国語活動、算数科でのデジタル教科書を導入しているそうです。

また、こちらの学校ではフラッシュ教材なるものを活用しているようです。

県の方でも薦めているもので、自作のものやeTeachersといった無料のものを利用して行っているようです。

こちらの学校では、積極的にICTを活用した授業を行っている印象を受けました。

また、学習規律では、特に校長先生が力を入れていることは顔をあげて話を聞くということでした。

そしてさらに、ふむふむと反応することまで、できるようにとのことでした。

これは、わたくしの塾講師としての経験からもかなり重要であることと共感いたしました。

先生の目を見て、うなづきながら人の話を聞いている生徒は、そのほかの生徒より明らかにずば抜けて学力が高いことが多いのです。

これを小学校全体で真剣に取り組まれているとしたら、稲倉小学校は素晴らしい小学校だと感じました。

そのほかの点では、他の学校と同様に、校務分掌に関する調査・報告にかかわる時間が多く、そのほかの重要な業務がおろそかになっているという点が気になました。

これに関しては、何か良い策はないものかと考えます。

2018.7.26 西荏原小学校視察

総務文教委員会で、西江原小学校の教育環境について話を聞きに伺いました。

こちらの小学校では、外国語、算数はデジタル教科書を導入しているそうです。

また、大型テレビは各教室にありますが、実物投影機は各教室にないようです。

実物投影機は、ICT機器の中でも活用の幅が広く、頻度も高い機器だと思うので、これは設置しした方がよいと思います。

また、西江原小学校は、6年生は年3日ほど、青野小学校と野上小学校との交流クラブをしていて、また、中学校へ体験に行くなど、中学に上がる前の準備か行われているのが印象に残りました。

また、よくわかる学習スタンダードのようなものを作っていて、各家庭に配っているようで、これにより、家庭と学校の共通認識を持って指導に当たっているのは良いことだと感じました。

校務支援システムの評価は良いですが、パソコンと出勤簿のを連動してほしいとう意見もお聞きしました。

他校の様子や、意見を聞きながら、より良い環境整備ができるよう提言していきたいと思います。