2018.7.5 総務文教委員会 徳島県美馬市 視察

徳島県美馬市に「教育ICT化について」視察に行きました。

美馬市では鳴門教育大学と協力して、サテライトシステムを構築しており、美馬市と阿南市と鳴門教育大学とをつないでモニターやプロジェクターを用いて、テレビ会議ができるようなっていました。

実際、鳴門大学の教授とリアルタイムで話ができした。

このシステムは通常のインターネット回線で利用できるようであり、簡単な設備で設置できるようでした。

このシステムを学校教育にも活用してみたそうです。

学校どうしをモニターでつなぎ、少ない生徒数のクラスと多人数のクラスとで、同時に授業を行ったとのことです。

その結果、特に算数・数学分野では多様な考え方を知ることができ、学習効果があったようです。

新しい授業の形が見えたように感じました。

また、美馬市では教育研究所という組織が別にあり、ここがICT環境の管理運営を行っているようです。

各小中学校のサポートを中心に行っており、実際運営していくにあたって、ICTの専門部署が必要であるように感じました。

毎年春には市外からの先生の転入があるため、研修会も行われるそうです。

システムはスキルがなくともすぐに使いこなせるようなものになるように注意して作成しているというのもよい考え方であると感じました。

今後、井原市がICT機器を導入し活用していくにあたって、非常に参考になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です